| 2016年 |
本部とサテライトクラス合わせ総勢240名によるHo'ikeを実施する。 |
| 2015年 |
本部とサテライトクラス合わせ総勢230名によるHo'ikeを実施する。 |
| 2014年 |
新宿文化センターで行われたフラコンペにおいて、Kupuna Auana部門で１位に入賞する。 本部とサテライトクラス合わせ総勢180名によるHo'ikeを実施する。 |
| 2013年 |
マクワヒネクラスを設定し各年代層に最適なレッスン環境を整える。 年間の有料ショーの出演実績が２４回を超える。 ４年連続でコンペティションのタイトル保持者を輩出する。 小樽や仙台、スポーツクラブの所属生徒等も出演する３年ぶりのHO'IKEを行う。 |
| 2012年 |
６月：利便性の向上の為、中山ミシンビルの第二スタジオを本部教室の隣に移設する。 ７月：横手里香をインストラクターに選任 ８月：亡きクムフラ（ルカ・カウホラ）の教えを大切にしながら、クプナ・ワヒネ中上級はケアリーライシェルやカウイ・カマナオ等のクムフラから直接指導を受たメリーモナーク出場曲等を、 ワヒネ入門初級では楽しく踊りながら基礎力が身に付くレッスン曲を中心にに教えるスタイルとする。 １１月：Air Tahiti Nui Solo CompetitionにおいてPoevai（41〜60歳）２位入賞。 Over Allを含めて生徒７名を優勝・入賞に導く。 |
| 2011年 |
初心者クラスの充実の為中山ミシンビルに第二スタジオを開設 久保田真弓・伊達綾乃・久保麻里奈をインストラクターに選任 |
| 2010年 |
ルカ・カウホラ 指導者クラス所属 カウマカイヴァ・カナカオレ 指導者クラス所属 |
| 2009年 | 出会った様々な指導者の中で、フラとタヒチアンを両立しつつレイナニのスタイルにマッチした指導者として、クムフラ ルカ・カウホラ氏に師事し、 インストラクターをメヴィナ・リーハウ氏の主宰するTavake Rereataのアドバンス及び指導者クラスに通わせた。 |
| 2008年 |
ArtBoxの主催、ハワイ研修、タヒチからの講師招請、様々なイベント出演等活動の本格化に伴い、分散していた教室を統合し、交通の便利な本部教室（中央区南３条西３丁目・竹内ビル：現アルファ南三条ビル）を新設する。 タヒチアン専任インストラクターを選任し、タヒチ研修をさせる等タヒチアンダンスの一層のレベルアップを図る。 |
| 2007年 | ハワイアンフラ及びタヒチアンダンスの更なる追求の為の独立を理解され、フリーな立場で様々な指導者から学び、生徒に伝えたいフラとタヒチアンのスタイルを研究し指導する。 ワヒネ向けの新教室開設。 |
| 2005年 | 千葉栄子氏が主宰していたスタジオハイビスカスのフラ・インストラクターとしてレイナニ・フラ・サークルを開設。 |
| 2018年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2018Group Compe 最優秀作品賞 優勝 メンバー |
| 2017年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2017 においてVahine Toru 5位 |
| 2016年 |
Tahiti Heiva I Osaka 2016 においてVahine Toru 6位 Tahiti Heiva I Tokyo 2016 においてVahine Toru 6位 |
| 2014年 |
金曜日 18:20~の新設の初級ワヒネフラも担当。 月曜日 18:20~の入門ワヒネフラを主宰に代わり担当。 |
| 2013年 |
Ori Tahiti Competition 2013においてアパリマカテゴリー３位 |
| 2012年 |
月曜日 20:00~ ワヒネフラの インストラクターを務める。 Air Tahiti Nui Solo Competitionにおいて、Aparima(31-40)優勝 |
| 2011年 |
フラ・タヒチアン共上級クラス所属。 |
| 2010年 |
ワヒネ・フラクラスにも所属。 |
| 2009年 |
ヴァヒネ・タヒチアンクラスに所属。 |
| 2020年 |
Heiva International Japan 2020 において ２位 |
| 2019年 |
Championship 2019 においてVahine Toru ２位 ORI TAHITI SOLO Competition オテアカテゴリー１位、アパリマカテゴリー３位 |
| 2018年 |
IA ORA TE ORI TAHITI OSAKA カテゴリー１位 本部火曜日夜の入門フラ担当インストラクター Tahiti Heiva I Fukuoka 2018 においてVahine Toru ５位 Tahiti Heiva I Tokyo 2018 においてVahine Toru １位 Tahiti Heiva I Tokyo 2018Group Compe 最優秀作品賞 優勝 メンバー |
| 2016年 |
ほのかスポーツクラブ月曜日夜クラスインストラクター Tahiti Heiva I Tokyo 2016 においてVahine Toru 4位 |
| 2013年 |
ほのかスポーツクラブの、アシスタントインストラクター |
| 2011年 |
新設の水曜日昼ワヒネクラス（Mama's）所属。 |
| 2009年 |
土曜日タヒチクラスに入会。 |
| 2018年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2018Group Compe 最優秀作品賞 優勝 メンバー |
| 2017年 |
Tahiti Heiva I Osaka 2017 においてVahine Piti 2位 |
| 2016年 |
Tahiti Heiva I Fukuoka 2016 においてVahine Piti 3位 |
| 2015年 |
Tahiti Heiva I Osaka 2015 においてVahine Piti 5位 TAHITI NUI HEIVA I JAPAN 2015 においてSenior Ori(29-33) 3位 |
| 2013年 |
第９回 TAHITI HEIVA I Tokyo 2013 Vahine Piti (28-33) ２位 第８回 TAHITI NUI HEIVA I JAPAN 2013 Senior Ori(18-28) ３位 |
| 2012年 |
木曜日 20:30~からの初級フラのインストラクターも担当する。 第７回 TAHITI NUI HEIVA I JAPAN Senior Ori(18-28) 優勝 Air Tahiti Nui Solo Competitionにおいて、Ote'a(25-35)入賞相当の成績。 |
| 2011年 |
土曜日 18:30~からのLv2タヒチのインストラクターを務める。 |
| 2009年 |
フラ・タヒチアン共に上級クラス所属。 |
| 2008年 |
ヴァヒネ・タヒチアンクラスに所属。 |
| 2018年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2018 において グループメフラ 部門優勝 グループオテア 大会最優秀作品賞 |
| 2017年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2017 においてTUPUNA Group Competition 1位 |
| 2014年 | NUI I NA KINO HO'OKAHI I KA MANA'O HULA FESTIVAL2014 Kupuna Auana１位 |
| 2018年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2018Group Compe 最優秀作品賞 優勝 メンバー |
| 2016年 |
Tahiti Heiva I Fukuoka 2016 においてVahine Maha 5位 |
| 2015年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2015 においてVahine Maha 7位 |
| 2011年 |
フラ・タヒチアン共に上級クラス所属 |
| 2008年 |
月耀日昼ワヒネクラス所属 |
| 2018年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2018Group Compe 最優秀作品賞 優勝 メンバー |
| 2017年 |
Tahiti Heiva I Osaka 2017 においてVahine Hoe 3位 |
| 2015年 |
フラ・タヒチアン共に上級クラス所属 |
| 2013年 | ワヒネクラス所属 |
| 2019年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2019 においてVahine Rima 5位 |
| 2017年 |
本部フラ／タヒチ所属 レイナニ・フラ・サークル入会 |
| 2018年 |
転居の為休会 |
| 2016年 |
火曜日・木曜日本部フラ入門クラス担当 |
| 2015年 |
Tahiti Heiva I Tokyo 2015 においてVahine Maha 2位 ほのかスポーツクラブ月曜日夜クラスインストラクターを経て 月曜日本部フラ入門クラス担当 |
| 2013年 |
フラ・タヒチアン共に上級クラス所属 |
| 2011年 | レイナニ・フラ・サークル入会 |
ハワイ オアフ島出身。３歳からクムフラであった祖母、そして現在ヴァイマカナマカマエの共同指導者である母からフラを習い始める。
偉大なるクムフラと呼ばれている故ダリル・ルペヌイ率いるワイマプナ、ダリルの亡き後は、イズラエルの姉妹のレイラニ・メンデス、リディア・カウアカヒなどに師事し、メリーモナークにも多数出場し、優勝経験も持つ。
ハワイ観光局の初の男性ソロ・ダンサーとして世界各国を回り、数多いパフォーマンス活動も行う。後１９８８年に独立しヴァイマカナマカマエを設立。
オリでは、カウアイ・コケット、ホアカレイ・カマウウなどに師事し、現在は彼らの後を引き継ぎ、アロハウィークのコートチャンターを勤めていた。
表現力豊かな、ドラマチックで物語を語る様な振り付けが特徴。
２０１０年に札幌でも開かれたクリスマスジョイントコンサートでは、毎年司会を務め陽気な人柄とパフォーマンスで観客を楽しませていた。
２０１２年８月２２日（4:00AM.ハワイ時間）に逝去。
ノノシナは、1965年にカリフォルニアで設立したポリネシアンダンスの名門プロチームで、メヴィナ・リーハウ氏は、
創始者Estella Nonosina Reid女史の孫にあたり、両親はMel Liufau,Liki Liufau。
若いが、ダンサー・ミュージシャン・シンガーと多彩な才能の持ち主。
タヒチのHEI TAHITIにも所属した経験があり、HEIVA I TAHITI にも出場している。
父方の先祖に北海道の出身の方がいらっしゃるとの事で、札幌ワークを大変楽しみにしている。
ノノシナのタヒチアンは一言で言えばクール。
ノノシナの踊りと一目で判りながら、似た様な振り付けは無く、選曲や衣装も含め斬新でとても洗練されている。
レイナニでは、メヴィナ・リーハウ氏が振り付けしたノノシナオリジナルの曲を学べます。
レイナ二ではクムルカが逝去されてからは、主にケアリィ・レイシェル、ケアリィ・サバロス、カウイ・カマナオ（カムエラのクム）、
イカベキウの二人のクム達等多くのクムフラの方々から、沢山のフラをシェアして頂いています。
才能豊かなクムフラ達の美しく特徴のある振り付けは、フラの素晴らしさや可能性を、より多くの方々にお伝え出来ると思います。
